万が一の豆知識 航空券の払い戻しについて

出発時刻に遅れた時の航空券の払い戻し

万が一の豆知識 航空券の払い戻しについて
東京での大学生活、実家が北海道だったので帰省にはよく飛行機を利用しました。初めは不慣れで、正規の航空料金で購入していましたが、何しろ高い。1週間しか帰らないのに往復の航空券が1ヶ月分の家賃に相当するので、帰省自体やめようかと思うほどでした。今は、色々な航空会社が格安プランでしのぎを削っており、いい時代になりましたね。と同時に、飛行機を利用することも少なくなり、複雑な気分です。航空会社から直接チケットを購入することもありますが、ネットで調べて格安で手配してもらえる代理店を探すのも、旅の醍醐味であります。現在の相場、各プラン、早割り、誕生日割引など色々見ていると楽しいです。そんな大学時代、冬休みに帰省しようと航空券を手配し、下宿を出て、大学のサークル部室に少し用事があったので色々していたら、何ともうこんな時間、慌てて部室を後にし、地下鉄、京急を乗り継いで羽田空港に向かいました。ま、出発までまだこれだけ時間があるから大丈夫、と思いきや、そこで痛恨のミスが発覚しました。東京では電車、地下鉄に乗ることが多かったので、その勢いで、出発時刻ぎりぎり間に合えば、扉が閉まる瞬間に乗り込めればオッケー、という感覚でいたことに気が付きました。違った、飛行機は搭乗手続きというものがあったんだ!と電車内で血の気が引きました。冷たい汗をかきながら、各駅で律儀に止まる電車への苛立ちを抑えつつ、少しでも早く空港に到着することをひたすら念じました。そんなこんなで出発時刻5分前には搭乗手続きカウンターに到着したのですが、案の定時既に遅し、まんまと飛行機に乗り遅れてしまいました。せっかく航空券買ったのに…、安いとは言え、電車賃の比ではないのに…、受付のお姉さんに相談したところ、当日なので払い戻しは出来ませんが、もし次の便に空席があればその航空券でご利用頂けます、とのこと。年末に空席があるだろうか、という不安を抱えつつしかし一縷の望みを繋いで待つこと1時間ほど、何と空席があったではありませんか(正確にはキャンセル待ち)。その日の内に実家にたどり着けてよかった、という思い出です。

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